カテゴリ:おはなし( 15 )

不思議なお茶会。

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さぁ、お茶会の始まりよ。でも、ちょっと待ってね。
ティーカッププリンセスはSNSが好きみたいで、テーブルのお菓子を
スマホで撮りだしました。
こだわりがあるみたいで、なかなかテーブル撮影会は終わりません。
せっかく温かいお茶をいただきたかったのに、
すっかり冷めてしまいました。

そう言えば、ティーカップはあっても、テーブルの上には、ティーポットが
見当たりません。お茶はティーバックではなく、
ティーポットで頂いたほうがいいはず。
そう思って、fantasiaは、聞きました。

なぜ、ティーポットがないのかしら?

すると、やまネズミのマダムが、ちょっとギクッとして言いました。
それは禁句なのよ。
このお茶会にはティーポットの話をしたらダメなのよ。

え。。。なぜなのかしら?

不思議に思ってティーカッププリンセスの顔をみたら
遠い目をして、物思いにふけってしまいました。


つづく。


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by FAPhotography | 2018-11-16 22:24 | おはなし

ティーカッププリンセスのお茶会。

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ティーカッププリンセスのお茶会は、森の奥の
花びらが舞い落ちているテーブルの上で行われました。
そのテーブルは、うっすらと霧がかかっていて幻想的でした。
他にも、やまネズミのマダムが招待されていて、うさぎの召使いがいました。

テーブルの上には、素敵なティーセットとマカロンなどの
お菓子が置いてありました。
私たちの席もあり、そこにも花びらが舞い落ちていました。



HP を更新しました。
ポートレートスライドショウ
魂の舞に写真を追加いたしました。
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by FAPhotography | 2018-11-15 09:31 | おはなし

ティーカッププリンセスに会う。

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森の妖精ティンクに連れられて行くと、そこにはティーカッププリンセスが
待っていました。招待状を渡してくれて、
ようこそ、私のティーパーティへ。と言いました。
そこは、小さな美しい森でしした。
しかし、頭がティーカップだとは。。。

fantasiaは、笑いそうになりながらも、じっとこらえました。
ティーカップからは、さわやかなローズヒップの香りがしました。

そして、お茶会の場所に案内してくれました。
そこは、森の奥をちょっと行ったところにありました。

又、妄想がわいたら続きを書きます。笑

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by FAPhotography | 2018-11-13 10:24 | おはなし

てんとう虫の妖精に出会う。

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しばらく、森の中を歩いていると、足元で声がしました。

fantasiaさん、どこに行くの?

え?どこから声が?と、思って足元を見てみると、
小さな青いてんとう虫が、キノコの上に座っていました。

あ、てんとう虫さんの声だったのね。
でも、なぜ私の名前を知っているのかしら❓
と、聞くと

ビッグツリーの鳥達が噂していたからさ。
と、てんとう虫は言いました。

それから、僕は虫じゃなくて、妖精なんだよ。
ティンクと、呼んでくれ。

それはそうと、近々、ティーカッププリンセスが、
お茶会を開くんだけど、一緒に行かないかい❓
招待状ももらっているし。と、ティンクは言いました。

そうなのね。プリンセスにはお会いしたいけど、
私が参加できるのかしら?と、聞くと、

うーん、そうだねぇ。ちょっと小さくなってみようか。

と、言って、ティンクは、魔法の杖を一振りしました。

すると、あれよあれよと言う間に小さくなって、
てんとう虫と同じくらいの大きさになりました。

わぁ、私もキノコの上に座れるわ!

fantasiaは、嬉しくなって
マジックカメラを取り出しました。
そして、パチパチと森の植物を撮り始めました。


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わーl!カマキリさんが馬くらいに大きいわ!

まるで、マクロの世界にいるみたい。
ありがとう、ティンク!
でもお茶会が終わったら、
ちゃんと、元に戻してね。

と、言って、ティーカッププリンセスのお茶会に
ティンクと共に向かうのでした。

つづく。




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又気が向いたら続きを書きます。


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by FAPhotography | 2018-10-22 10:53 | おはなし

大きな木に出会う。 〜 空想の物語〜

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黄色いお花畑を 抜けて、木立ちの中に行くと、とっても大きな木が生えていました。
そして、その木は、話が出来るようでした。

「fantasiaさん、どこに行くの❓」

「私は旅を続けているの。」

「私の名前は、ビッグツリー。
 よかったら、私に成っている木の実を1つあげるよ。」

と、ビッグツリーは言いました。
その大きな木はとても優しそうで、鳥達も 懐いているようでした。


ビッグツリーの木の実は、食べたことが ないほど美味しい味で 、
鳥達が、懐く訳が分かりました。
よかったら、ここでゆっくりしていきなよ。
他の木達とも、私はとても仲がいいんだよ。
と、お友達の木を紹介してくれました。

木と、挨拶をして握手をしたら、かぶれてしまいました。
びっくりして名前を聞くと、その木は漆の木でした。

fantasiaは、答えました

「私は旅を続けます。」

と言うと、木達は悲しそうな顔をしました。

「木を見て森を見ず。になってはいけないから。」
と、言いました。

「漆は、かぶれるけど、漆塗りに使われることもあるし、
 あなたが悪い訳じゃない。」と漆の木を励ましました。

「でも、森を見ないと、木の良さもわからないから。」

そう言ってクルクルマップを見ながら、又、旅をつづけるのでした。

つづく。



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又気が向いたら続きを書きます。


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by FAPhotography | 2018-10-18 12:27 | おはなし

夢に向かって。〜空想の物語〜

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ふと気がつくと、黄色いお花畑の中にいました。
やさしい黄色い菜の花畑です。

長い長い夢を見ていたのでしょうか?

えっと、トカゲタクシーをひらって、
スノーモンスターに案内してもらって、
ブルードラゴンに会って。。。

全て夢の中の出来事だったのかな?
と、fantasiaは、思いました。

そうだ、リュックの中を、確かめてみよう!

すると、ゴロンと水晶が出てきました。

あ、ドラゴンにもらった水晶!
とても綺麗に光っている!
やっぱり夢ではなかったのね。


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ふと、空を見上げると虹が。

そして、スノーモンスター達が行進していました。

溶けて、水になって、蒸発して、雲になったのね。
又、皆んなで旅を続ける事が出来て、
夢が叶ってよかったわね!

私も又新しい一歩を踏み出そう!

fantasiaは、雲を見て頑張っているスノーモンスター達や、
ドラゴンの事を、時々思い出しながら、
夢に向かって歩き出すのでした。✨

おしまい。


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by FAPhotography | 2018-10-03 09:01 | おはなし

美しい干潟。〜空想の物語〜

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お城からの帰り道、トカゲタクシーに送ってもらって
渡った 海辺に着いて、ビックリ❣️
なんと、道が出来ている。この海は干潟が現れる海なのね。

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それならトカゲタクシーに頼まなくても済むわね。
fantasiaは、心躍りながら干潟の道をスキップしました。
そして、ふと思いました。

そう言えば、ファンタジー の世界の先輩が、
海を2つに割って旅を続けた と言ってたけど、
干潟になってから渡ったのじゃないかしら?
海が割れるなんて、ちょっと大げさに言ってるのかも知れないわね?
今度会ったら、「そんな訳ないやろ〜。」と、つっこんでやろう!
と、たわいのない事を思いながら渡りました。
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そうだわ、旅の記念に、この美しい景色を残しておこう❣️と、
リュックから、三脚とマジックカメラを出して写真を撮りました。

とてもいい旅でした。
色んな出会いがありました。
素晴らしい感動を、マジックカメラと心に焼き付けて、
お城を後にするのでした。

おわり。

のようですが、

後少しだけ、又気が向いたら、続きを書きます。😊





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by FAPhotography | 2018-10-01 10:15 | おはなし

月の着ぐるみ。⭐️

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ブルードラゴンのために描いたのは、着ぐるみでした。
その着ぐるみは、ドラゴンのハートを優しく包み、月のように
ほんのりと光りました。
すると、ドラゴンのハートは、だんだんと柔らかく、温かくなって来ました。
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ブルードラゴンは、しらないあいだに、ポロポロ涙をこぼしました。
いっぱいいっぱい泣きました。
涙は、水晶のように、湖の中にこぼれました。

そしてドラゴンは言いました。

こんな優しい気持ちになったのは初めてだ。
この島を守るために、長い長い戦いが続いていたから。
私は、心を置き去りにしていた。

心を温めてくれてありがとう。

fantasiaは言いました。
それじゃ、心を置き去りにしないで、大事にしまっておいてね。

うん、わかった。こんな遠いところまで来てくれてありがとう。
お礼に、私が大事にしている水晶をあげるよ。
気をつけて帰ってね。と言って、ドラゴンは、又湖の奥深く戻って行きました。

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ふと、気がつくと、サファイアレイクの周りの氷は、
龍の涙で、すっかり溶けてしまいました。
サファイアレイクの元の姿は、こんなに神秘的だったんだ。

そして、スノーモンスター達も、知らないうちに姿を消していました。

あれれ?一緒に、溶けてしまったのでしょうか?

fantasiaは、マジックノートと一緒に、ドラゴンにもらった水晶を、
大事にリュックにしまいました。


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by FAPhotography | 2018-09-28 19:23 | おはなし

マジックノート。

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fantasiaは、今、目の前にいる青い龍に必要なものを書き出しました。
3Dアプリに描かれたものは、どんどん形に、立体的になって行きました。

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by FAPhotography | 2018-09-28 16:24 | おはなし

サファイアレイクの主に会う。

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声の主は、湖からザッブーン!と、音をたてて現れました。
それは、青い龍でした。
カエルと思っていた目は鼻、それとひげが見えていたのです。
青龍は、なぜだか、少し透明で、青い炎を吐いていました。
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スノーモンスターのひとりが言いました。

彼は、このお城の島、キャッスルアイランドの守り主、ブルードラゴンだよ。
長い間 、ゴールド スネイクからこの島を守るために戦って
疲れ果てて、心を落としてしまったんだ。だから、少し透明なんだよ。

でも、その心に触って怒りを買うと、
とんでもない目にあってしまうかもしれないよ。
放したほうがいい。

fantasiaは思いました。この龍の舌は2つに分かれていない。
きっと、嘘は言わないはず。真実の炎を吐いているのだわ。
そして、この心はサファイアのように、キラキラ光ってとっても綺麗!
なのに凍り付いてしまっている。どうしたものか。。。

あれこれと、考えて、いい方法を思いつきました。

リュックの中から、マジックノートを取り出して。。。

そして、3Dアプリを開き、サラサラと何かを描き始めました。
いったい何を描き始めたのでしょうか。

177.png177.png177.pngつづく173.png173.png173.png

余談、今日は午前中パソコン教室で、帰りに寄ったカフェでこの物語を描きました。
なんだか幼稚な発想ばかり浮かぶので、恥ずかしいから、
Facebookとかにも、シェアしていないのですが、
この前、写友達に、続きをとても楽しみにしてると、言っていただいて、
とても嬉しかったのです。
知らないうちにアクセスも増えているし。
描いていてとても楽しいです。

バックの写真、何使おうかなって、見ていると、物語が産まれます。
なので、シナリオはありません。色々変わります。笑


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by FAPhotography | 2018-09-28 13:56 | おはなし